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2014.08.31 いい指導者。
生徒さんは目的が様々です。

体を動かしたい人もいればもっと勝ちたい人もいる。

それがひとつのクラスにまとまっているのが一般的なグループレッスンです。

グループの組み分けはだいたいレベルで別れます。

なので勝ちたい人でもレベルが達していない場合は上級などに入っても内容もわからず無駄になってしまいます。

レベルが達していないというと数値で表せるものかと思いますがそうではありません。

それはそのスクールのコーチの判断だったりテストだったりするわけです。

私たちはコーチの判断と生徒さんの方向性を聞いた上でクラスを選んでもらうようにしています。

これはジュニアも同じです。

この進む方向の話をするときはまず本人の気持ちを尊重します。

こうしたい、それにはどうすることがもっとも適しているか。

そして本人がその意志があるのか。

そこを無視して「はい、あなたはここです」なんてことは言いません。

決め付けることで相手の意思とは全く正反対のところに行きかねないからです。

なので本人の気持ちを聞いた上でコースややり方を提示しそれを選んでもらう。

それがテニスコーチであり指導者であると思います。

私はもっともっといい指導者になっていきたい。

それにはまだまだ力が及ばないようです。

全日本ベテランの連覇選手がこういうコメントを残しています。

「量より質、それができるのなら30分の練習でもいい」

今の自分の環境で普通のレッスンの何十倍の効果を出していきたいと思います。
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