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2014.06.29 前衛の効果。
ダブルスとシングルスの違いは二人か一人。

それは誰でもわかることかと思います。

二人いるダブルスは最初から前に一人立つことができます。

レシーバー以外にもう一人いるのでその人がどこに立ってどう動こうと自由なのです。

例えばサービスエリア内に立つと妨害になるかもしれませんが当たればポイントになるのでその中に立つ人はいません。

でもエリアぎりぎりに立つことで圧迫感がありサーブを狙うときにプレッシャーをかけることができます。

またラリーをするときも前衛が前後に左右に動くことで視界に気になるようにさせることができます。

視界に入ると打つボールに集中しにくく狙うコースも考えてしまいます。

そうした心理的効果を利用することで相手にテニス以外のプレッシャー、緊張感を与えることができるわけです。

ネットプレーも同様です。

よく女子ダブルスをやると縦守りを基本として教えます。

それはボレーができるとロブを上げてくるからそのロブに対応してボールを打ち返すことができると相手のやることを封じ込めることができるからです。

前衛がボールを打つことがなくても動いていればそれが効果としてだんだんとでてきます。

そうしたものがダブルスでありペアを助けることになるのです。

そうしたテニスを教えていきたいと思います。
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