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今日は強化練習2日目でした。

この強化練習は毎回きっかけを与えるものとしてやってきました。

ですので練習の中で何かを持って帰って欲しいと思うのです。

練習をした後、確認のためにマッチをいくつか組みました。

その中のひとつの例を書きたいと思います。

試合をやり、負けてしまいました。

負けたことについて聞くと相手に打たれて負けました、と答えます。

でも私たちはその試合を見てるのでそれは確認済み。

つまりなんで負けたか、その説明をしなくても大丈夫なんです。

どう答えて欲しかったのかというと。

相手がこうだった、だから自分はこうした。

そうしたらこれが通用してこれだダメだった。

通用するものを活用しようとしたが相手の対処がしきれなかった。

そこでどうすればよかったか、アドバイスがほしい。

ちょっと難しいかもしれませんがこれを言うか言わないかは全く別物。

自分自身で話すことは自分で理解しなければできません。

その理解があるジュニアは説明した時にちゃんと理解しようとします。

そして説明できない、話せない子はある特徴もあります。

それは理由は別として相手に話しにくい、話せない。

これは受け手に問題があるんですね。

どちらも言い分はあれどお互いに会話がなければ成長しません。

会話することは理解を深めるために必要なこと。

思ってることと相手の考えは必ず一致しません。

受け手は話しやすい環境作りを。

話す側は説明できる理解力を。

双方が成長しなければいけないと感じました。

強化練習では毎回勉強させられます。

こういう機会を大切に過ごしたいと思います。

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2019.11.16 成長した子。
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今日は強化練習日。
私は強化担当の一人として携わりました。
ジュニアも数名を除き、ずっと一緒に強化練習に参加してきた子たち。
そんな彼らの成長を見てきてちょっと感慨深いものがありました。

成長というと毎日見ている人間は気が付きにくいものです。
私も自分が指導しているジュニアがどう成長してるか別の時に感じます。
それは試合を見に行った時もそうですし。
本当にふとしたある瞬間に気が付く時もあります。

成長に気が付く時はほとんどの場合、過去を思い出したときでしょうか。
そういえば昔はこんなことやった、とかこうだった、とか。
そういう時は練習内容やこれからの方針を考えるときだったりします。
練習内容を思い出すとそこのメンバーや練習風景が思い出されます。
そうすると現在のレベルと比べて見えてきます。
そこで感じるんですね。

テニスの戦績で成長を語るのはほんの一握りで万人には通用しません。
むしろ戦績で語るには勝ち続けなければいけないので…それは不可能なこと。
負けたり停滞すれば成長していないことになってしまいます。
でも周りも努力して成長していることを考えればそれだけで語ってはいけないかもしれません。

今日の強化練習ではそれぞれが成長を見せてくれました。
会話、表情、取り組み、技術、メンタル。
すべてではないにせよ何か成長を感じたことは非常にうれしく思います。
まだまだ静岡市は強くないかもしれませんがこの成長の積み重ねが大きな成果を生むことを期待したいと思います。
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レッスンをしていて一番コーチとして指導し甲斐がある方は「やろうとする」方です。
かといってみんなやっていないわけではありません。
指導されればやろうとしていますし実際に上手く言われたことができない方も多々います。
だからうまくできない、やっても身になりにくいのは問題ありません。
どんな方でもやろうとすることがどれほど上達につながるのか理解してほしいと思います。

「やろうとする」と言ってもどういう状態なのかわかりづらいですよね。
何かこうした方がいいと言われたときにまず考えることです。
何を訴えているのか、どのことを言っているのか。
それによって体で表現するわけです。
当然ですが今までの行動を変えるわけですから違和感があるはずです。
それを感じて確認して…その繰り返しがやろうとする行動になっていきます。

変更、特に技術的な部分に関してはそれぞれが個性を持っているため、より分かりづらいです。
そのためコーチとしては「やろうとする」意識をできるだけこちらで観る必要があるんですね。
観る時間も必要なためアドバイスも一旦止まりますね。
それを不安に思わないことです。

アドバイスを繰り返すことは「やろうとする」意識を薄くさせます。
その理由は意識しなくても外部から指示を常に発信されているからです。
なので自分で何か変えていこうという能力の発達を阻害する可能性があると思います。
だからアドバイスの量も考えていかなければいけません。

「やろうとする」という行動で一番やってはいけないことは諦めと停止。
上手くいかなければ無理だ、できない、もういい、という気持ちになるのも無理はありません。
でも何かを変えるのにそんなに上手いこと移行しないんです。
だから止まってはいけません。
それにそういう時こそ聞く力を止めてはいけません。
その分、考える力に注ぎましょう。
どういうことでもまず行動が大切になります。
時にそれが無駄に感じることもあるかもしれません。
しかし結果的にそれが大きな力に変わる可能性もあります。
まずは「やる」こと、これが上達には大事ですね。
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才能という言葉。
私はあまり好きではないんですがついつい使ってしまうこともあります。
使う時はだいたい関係者じゃない人に対して使うことが多いでしょう。
会うこともない、もしくは私の想像を超えてる人に使うような気もします。
むしろ近い人には才能という言葉より努力という言葉を使用するかもしれません。
「あいつは努力家だ」とか「いつも努力しているな」とか。
才能という言葉を使うとまるで何もしてないように聞こえてしまうからです。

会話の中でたびたび耳にする才能という言葉。
才能という言葉を調べてみると「個人の資質や訓練によって物事を成し遂げる力」とあります。
ほとんどの場合、資質のほうを指して話す方が多いようです。
でも資質でテニスが上達するのであればそれは幼少期から見出されているはず。
つまりほとんどの選手は訓練によって、という方でしょう。

こうした言葉を使う時には他と比べて使われる時が多いです。
ようはその指した人物はもともと備わっているとでも言いたい感じでしょう。
でもそれはその子の努力を取り払った考えに過ぎないと思います。

私はサッカーがあまり詳しくありませんが元日本代表の何人かは努力家です。
おそらくですが私の記憶ですと岡崎、長友、本田などが該当するんではないでしょうか。
彼らの歴史をたどると彼らよりもよっぽど世間で言われる「才能」がある人物が先に活躍してるはずです。
そして彼らは陰にいたんですね。
でも彼らには努力し行動する力がありました。
自分で考え、自分で動き、自分で見出す。
これはある一種の才能だと思いますがレベル差はあれど誰もが真似できることでもあると思います。

ある学生がテニスを大学から始めました、初心者です。
壁打ちと球出しをひたすらやり、レベル差が大きな相手にも練習をお願いしました。
結果、大学4年の時にはインカレ、全国に出場したそうです。
私はそんな彼らを本当に尊敬します。
そしてジュニアたちや父兄に伝えたいと思っています。
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練習で納得するかどうかは非常に大事な要素になると思っています。
生徒さんの顔や言葉を聞いてそれを感じ取ることがコーチとして必要なスキルですね。
理解していないのに練習をしてもその効果は下がってしまいます。
だからその効果を最大限に利用するためにはコミュニケーションをとらなければなりません。

ある方がレッスンでの言葉を聞いて「なるほど!」と感じたらしく打つのが気持ちよくなったようです。
それがいつもいつもできるわけではありません。
ただできたときに「できた!」とか「これだ!」と思うことって楽しいじゃないですか。
そうしたものを与えられたのは嬉しかったですね。

その言葉をグループレッスンで伝えるには言葉を選ばなければなりません。
選ぶというのはできるだけ万人が解るように説明しないといけない。
それをするためにはみんなの生活をこちらが理解しなければならないのです。
みんなの生活…というとストーカーのようですね。(笑)
簡単な話、専門的な話を並べても解らない、ということです。

私は車が好きです。
だからエンジン内部の話とか機構の話は大好きなんですが…。
それをみんなに話したところで「は?」ってなっちゃいます。
そうすると導入の段階でシャットアウト、閉店ガラガラです。(笑)
そのあとにいくら説明しても…難しいでしょう。
先日話した興味と同じです、興味が無くなれば聞く耳もなくなります。

知識は何も本ばかりではありません、メディアも充実しています。
ただ何よりも知ろうとする意識が大切なんです。
私は今日の朝、全く関係のない税金の無駄遣いの報道を見ました。
政治は私には直結しませんが、なぜ無駄なのか考えたら…なるほどと思いましたね。
そしてそこから専門用語を調べてみたり、聞いたりして知識を深めるんです。

テニスだけでなく何においても大切なことは興味を持つこと。
私はそれをずっと大事に持っておきたいと思っています。